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■ 【愛知】県企業庁の横須賀水管橋耐震補強(9/12)
■ 県企業庁は、臨海南幹線の第1横須賀港水管橋(工業用水)など3水管橋の下部工耐震補強工事を、本庁契約の一般競争入札で10月にも発注する計画だ。
企業庁では、「愛知県営水道地震防災対策実施計画」に基づいて既存水管橋の耐震補強を積極的に進めている。東海市元浜町の横須賀ふ頭内で、国道247号新横須賀橋と平行して架かる延長約120bの同水管橋もこの一環として進めるもの。
補強工事は、並行している工業用水の横須賀港第2水管橋と、上水道の横須賀水管橋も併せて行う。3橋の水管橋は同じ橋脚を利用。橋脚数は5基で、いずれもケーソン工法で施工されていることから、工事に当たっては、ケーソン内部を充填(てん)する。さらに、両端と中央の3基の橋脚については、場所杭により橋脚を太く補強することも計画している。
水管橋の上部工の補強(落橋防止など)についても、下部工に引き続き本年度第3四半期中に、事業を担当する愛知用水水道南部事務所が、3橋一括して簡易公募型で発注する予定だ。
設計は、オリジナル設計(名古屋市千種区)が担当しており、工事完了は2007年度末を目指している。
(2006/09/12)