建設業界ニュース中部版

建通新聞社 中部支社 建設ニュース

建通新聞のネットワークから、毎日最新の建設ニュースをお届けいたします。
建設業界の最新の動向にご注目ください。

戻る
 【愛知】岡崎市動物総合C新築 07年度早々に発注(12/5)

  【岡崎】岡崎市は、動物行政を総合的に推進するため(仮称)「岡崎市動物総合センター」の建設を計画、基本設計を完了したため概要を明らかにした。
 今後、実施設計を2007年3月15日までの予定で引き続きプレック研究所中部事務所(名古屋市中区)が進め、07年度早々に工事発注し、6月議会の承認を得て着工する計画だ。
 施設規模は鉄筋コンクリート造3階建て延べ1100平方b程度。事業費は約5億円の見込み。08年3月までに完成させる予定だがオープンは3〜4月と流動的。
 設計にあたっての基本方針としては「動物愛護思想の普及啓発活動」「動物に関する教育・学習拠点」の2点で、市が担当する動物関連窓口(保健所動物愛護、東公園動物園、環境部野生動物保護、農務課畜産)を一元化し、動物に関する専門的な相談に応じる体制を整備するほか、動物を通じた環境学習の充実、愛護思想の高揚、飼育マナーの向上施策の展開、ペットの里親さがしなど動物ボランティア団体等との協働施策の展開など動物行政を総合的に推進する施設を目指す。施設に盛り込まれる機能としては、1階は多目的ホールやふれあいコーナー、ライブラリーコーナー、動物の入院治療設備、トイレ。2階は動物関連行政事務所と研修室、団体活動室。3階は動物保護室、飼育室、検疫室。屋上には動物専用パドックを整備する。建設場所は岡崎市の総合公園「東公園」(欠町字大山田)の動物園隣接地で現在の遊具広場付近。施設の外観は緑豊かな谷の地形に囲まれた東公園動物園と一体化するよう環境や景観にも配慮する。
(2006/12/05)
建通新聞中部支社
Copyright © 2003KENTSU SHINBUNSHA. All Rights Reserved
[建設ニュース]お知らせ建設ニュース新製品情報
[商品案内]建通新聞
[コミュニティー]イベント情報ネット公募企業PR建築士データベース投書箱新建築物紹介取材申し込みリンク集
[拠点案内]拠点案内お問い合せ
個人情報の取り扱い
著作権について