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 【三重】津市当初予算案、普通建設事業費は3%減(2/25)

  津市は23日、2009年度当初予算案を発表した。普通建設事業費は、公共施設耐震化事業費や給食センターの建設に向けた設計・地質調査費、新最終処分場建設推進事業費を盛ったほか、新たに消防庁舎・美里榊原分署(仮称)の建設に着手する用地購入・造成工事・設計費などを計上し、前年度比3%減の77億6471万円とした。
 一般会計は同1・9%減の919億9420万円、下水道事業特別会計は同14・9%増の124億6184万円、水道事業会計には同5・2%増の101億3198万円を計上。総額は同1・4%減の2091億7045万円となった。
 建設関係では、公共施設の耐震診断・補強計画・実施設計・補強工事を行う耐震化事業費として10億3163万円を盛り込んだほか、給食センターの建設に伴う設計・地質調査費4626万円、美里榊原分署新設への土地購入・造成工・詳細設計費1億1442万円を計上。懸案の新最終処分場建設に向けては用地測量・環境影響評価などに着手する事業費3億1334万円、民間企業のノウハウなどを活用し事業提案方式で事業を進める久居駅東側周辺地区整備の事業費として641万円、新たに五つの放課後児童クラブを整備するための設計・工事費1億5205万円を盛った。また、水道事業で水道局庁舎のバリアフリー改修工事費8779万円を計上している。
 このほか、▽千歳山整備推進=731万▽公園維持管理=2億0020万▽各公園整備改修=3500万▽都市公園整備=2億2947万▽市営住宅施設改修=2億2293万▽津駅前北部土地区画整理事業=11億4299万▽新斎場整備=350万▽道路等維持修繕=9億3668万▽橋梁維持=7500万▽河川等維持=8440万▽地域防災情報通信システム(同報系)整備=6億5800万▽交通安全施設等維持=4839万▽耐震性防火水槽設置=4597万▽都市下水路整備=4億9343万▽団体営基盤整備促進=6808万▽白塚漁港南防波堤延伸=5810万▽小学校施設維持補修=5184万▽中学校〃=4400万▽道路新設改良=6億5577万▽街路改良=3億9311万▽公共下水道・汚水管渠整備=18億1248万▽同・雨水〃=9500万▽同・特環〃=2億3710万▽簡易水道・未普及地域解消=6億2892万▽水道・建設改良=7億1080万▽同・水道施設耐震化=7581万―などを盛った。(詳細は追って掲載)

■国の2次補正対応で一般会計10・8億の3月補正案計上、普通建設事業費10・5億の地域活性化予算(中見出し2―3段)

 また、市は、国が編成した第2次補正予算に対応し、一般会計に10億7705万円を追加する08年度3月補正予算案を、当初予算と併せて3月2日に開会する市議会定例会に上程する。公共施設整備改修を行うことで地域活性化・生活対策を推進するため、普通建設事業費約10億5000万円の補正予算とした。消防・河芸分署の河芸総合支所への移転整備工事費などを盛り込んだ。補正後の同会計の08年度累計額は977億3520万円。
 補正追加される工事関係予算は次の通り。
 ▽庁舎等維持管理(トイレ改修、バリアフリー化工など)=5710万▽運動施設整備(津球場フェンス改修工など)=8830万▽社会福祉施設等管理運営(久居総合福祉会館空調ほか設備改修工など)=4500万▽保育所施設整備(エアコン無設置保育所への設置設備工)=4040万▽ごみ処理施設管理運営(河芸美化センター焼却灰搬出など)=4400万▽勤労者福祉センター管理運営(空調設備、屋上防水の改修工など)=4790万▽勤労青少年対策(勤労青少年ホーム解体工など)=6980万▽農業用施設維持管理(一身田平野ポンプ場工など)=1億0350万▽道路維持工(市内一円)=5000万▽排水施設整備(白塚排水機場除塵機改修工など)=1億3320万▽消防施設維持管理(河芸分署の河芸総合支所への移転整備工、中署改修工)=1億2420万▽公民館管理運営(川口公民館移転に伴う解体工・改修工など)=1億
(2009/2/25)


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