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 【岐阜】多治見市の養護老人ホームを指定管理者に(2/25)

  多治見市は、指定管理者制度を導入している公設民営の市立養護老人ホーム「多容荘」を3月末で廃止し、4月からは社会福祉法人陶都会(土岐市下石町304ノ839)に移管(事業設置)する。陶都会では、老朽化が進む現施設を2014年度末までに隣接する市有地で改築する。
 多容荘は、1977年に市立養護老人ホームとして旭ケ丘7ノ16ノ1に開設。その後、05年4月に指定管理者制度を導入して社会福祉法人美濃陶生苑(土岐市駄知町1798ノ2)が管理を行ってきた。今回の移管は、09年6月から公募し、陶都会1団体が応募、審査を経て9月に選定した。
 移管に当たっての条件は、移管先法人の陶都会に現施設の土地、建物を無償貸付、備品を無償譲渡した上で、移管後5年以内に陶都会が現施設と同規模以上の新施設を隣接地に建設することなど。新施設の建設用地約3100平方bは多治見市が無償貸付する。
 現施設はコンクリートブロック一部鉄骨造平屋1232平方b(2人用居室・25室、集会室、食堂、浴室、事務室など)で、入所定員は40人。
 なお、新施設用地の現状は傾斜地(雑木林)のため、敷地造成工事を10年度に多治見市が施行する計画でいる。
(2010/2/25)


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