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 【岐阜】瑞穂市は当初予算案に巣南中増築費を盛る(3/3)

  瑞穂市は2月26日、150億3900万円の2010年度一般会計当初予算案を発表した。前年度当初比8・1%減。合併後7年ほどで大半の大規模事業が完了したとして「財政健全化を堅持して将来の下水道事業などの大規模事業に備える予算」(堀孝正市長)となった。また、特別会計と企業会計を合わせた予算総額は210億0374万円で同6・1%減となっている。これら予算案は2日から開会の市議会定例会に一括上程した。
 一般会計のうち普通建設事業費は約17億4441万円で、前年度と比べ額にして21億3442万円減、率にして55%の大幅減となった。これは09年度が穂積中学校や牛牧第2保育所の増築、市道改良・修繕事業費などの関係事業費が盛り込まれるなど合併後最大規模の予算編成だったことが要因。
 一般会計当初予算案のうち、建設関係の主なものは巣南中学校の特別教室棟増築整備費に4億3900万円、まちづくり交付金(瑞穂中央地区)事業費(仮称・五六川歩道橋上部工工事ほか)に3億4136万円、穂積中学校校舎改築整備費に(継続―北舎解体、南舎改修など)1億8912万円。
 認定保育園建設費補助金に1億4828万円、水防センター(仮称)建設費に1億1174万円、下犀川橋架替整備事業費に9000万円、市社会福祉協議会運営事業補助金(福祉作業所整備補助ほか)に7746万円。
 さらに新河道(放水路)整備費に6910万円、地域介護・福祉空間整備など施設整備事業費(新生会の認知症通所介護・グループホーム整備交付金)に5455万円、花塚排水機場実施設計費に2600万円、橋梁長寿命化点検委託に360万円、景観計画策定費に309万円などをしれぞれ計上した。
(2010/3/3)
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