特集
[New]川崎市まちづくり局特別企画 - 未来をつくる市内の建築物2024/03/26川崎市は7月1日に市制100周年を迎えます。その歴史の中で、数多くの公共・民間建築物がつくられてきました。川崎市を代表する公共建築物を中心に、施工した建設会社の担当者の思いを紹介します。 |
全国の企業・就活生応援 建設業界に熱視線!2024/01/01建設業各社は、道路、橋、河川、港、建築物など、インフラを通して地域と社会を守る建設の仕事に魅力を感じ、やりがいを持つことができる学生を求めています。 |
連載「脱炭素のホンネ」2023/11/24改正建築物省エネ法の成立は、建築分野の脱炭素化に向けた大きな一歩となった。新築建物については種類を問わず、省エネルギー基準への適合が義務化されることとなった。だが、ある“難題”がまだ立ちはだかっている。 |
祝・横浜市公共建築100周年<3月号> 横浜ファンを拡大せよ2023/02/28横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
祝・横浜市公共建築100周年<2月号> 横浜ファンを拡大せよ2023/01/31横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
祝・横浜市公共建築100周年<1月号> 横浜ファンを拡大せよ2022/12/28横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
インフラメンテナンス 次の10年2022/12/029人の尊い命を奪った中央道の笹子トンネル天井板崩落事故から10年がたった。国の調査委員会が「わが国において例を見ない」と形容したこの悲劇をきっかけに、インフラ保全の重要性が改めて強く認識され、日本のメンテナンス行政は大きく動いた。 |
祝・横浜市公共建築100周年<12月号> 横浜ファンを拡大せよ2022/11/30横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
祝・横浜市公共建築100周年<11月号> 横浜ファンを拡大せよ2022/10/31横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
祝・横浜市公共建築100周年<10月号> 横浜ファンを拡大せよ2022/09/30横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
祝・横浜市公共建築100周年<9月号> 横浜ファンを拡大せよ2022/08/31横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
祝・横浜市公共建築100周年<8月号> 横浜ファンを拡大せよ2022/07/29横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
大阪・関西万博開催まであと1000日2022/07/14大阪・関西万博の開催まで1000日を切った。『未来社会の実験場』をコンセプトに、空飛ぶクルマなど最新技術の社会実装が予定され、国と大阪府市、民間が一体となった会場・インフラ整備がいよいよ本格化する。 |
祝・横浜市公共建築100周年<7月号> 横浜ファンを拡大せよ2022/06/30横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
祝・横浜市公共建築100周年<6月号> 横浜ファンを拡大せよ2022/06/18横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
祝・横浜市公共建築100周年 横浜ファンを拡大せよ2022/04/28横浜市の行政組織に建築営繕を行う「建築課」が誕生して100年。公共建築と、その整備に携わる技術者らを取材。これまでの歴史と思いを紹介する。 |
明日に向けて 中小建設業と働き方改革(下)2021/10/14国土交通省の仕事を中心に公共土木工事を手掛ける長瀬土建(岐阜県高山市)では、2019年秋にスタートした完全週休2日制が、雇用と人材活用の幅を広げている。 |
今月の注目情報
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建設資材価格マーケット(2024年3月)
全国の主要建設資材の価格動向を掲載。毎月末に更新します。
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明日に向けて 中小建設業と働き方改革(上)
国土交通省と県の土木工事を主に手掛ける大竹組(徳島県牟岐町)では、17年間、新卒採用の応募がゼロだった。
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明日に向けて 中小建設業と働き方改革(下)
国土交通省の仕事を中心に公共土木工事を手掛ける長瀬土建(岐阜県高山市)では、2019年秋にスタートした完全週休2日制が、雇用と人材活用の幅を広げている。
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