建設業界ニュース大阪版 |
|||
建通新聞のネットワークから、毎日最新の建設ニュースをお届けいたします。 ■ 【大阪】循環器病新棟設計プロポは久米設計に特定(12/17) ■ 厚生労働省は、国立循環器病センター新棟整備工事の基本設計委託先選定で実施している公募型プロポーザルで、久米設計(本社・東京都江東区、大阪支社・大阪市西区)を特定した。12月末までに契約し、基本設計の作成を開始する予定だ。設計完了後、08年度に実施設計を策定。08年度秋に第1弾工事を開始するスケジュールを見込んでいる。 センターの所在地は、吹田市藤白台5−7−1。7万7,638uの敷地に総延べ面積9万7,151uの施設が建っている。病床数は640床で、一般病棟471床、特殊病棟169床、ICU(心臓血管外科集中治療病棟)20床、CCU(内科系心臓集中治療病棟)20床、SCU(脳卒中集中治療病棟)26床、NCU(脳血管外科集中治療病棟)15床、乳幼児(PICU含む)36床、周産期(NICU含む) 28床、緊急24床−の内訳。1日約約800人の外来患者がある。 研究所棟(延べ約1万u)を除いた病院施設全体を、ローリング形式で再構築する計画。新棟整備の対象は、病棟、外来管理棟、治療棟、リハビリ棟、RI検査棟などを予定。新築の合計規模は、延べ約6万平方b、550床に及ぶ。 千里ニュータウン開発当時に当時の大阪府企業局から土地を賃借して建設。施設の老朽化、狭あい化が進んでいるため、現地で病院を運営しながら整備し、最先端医療の体制を整える。再構築にあたっては、大阪府から賃借している敷地を購入する予定。 基本計画策定業務は三菱総合研究所が担当。基本設計の公募型プロポーザルには8者(うち2者はJV)の参加表明があり、厚生省が5者に絞り込んで技術提案書の提出を求めた。 (2007/12/17) |
|||
| Copyright © 2003KENTSU SHINBUNSHA. All Rights Reserved | |||
| [建設ニュース]お知らせ|建設ニュース|新製品情報 [商品案内]建通新聞 [コミュニティー]イベント情報|ネット公募|企業PR|建築士データベース|投書箱|新建築物紹介|取材申し込み|リンク集 [拠点案内]拠点案内|お問い合せ [個人情報の取り扱い] [著作権について] |
|||