建設業界ニュース大阪版

建通新聞社 大阪支社 お知らせ

建通新聞のネットワークから、毎日最新の建設ニュースをお届けいたします。
建設業界の最新の動向にご注目ください。

戻る
 【大阪】大阪第6合庁概算要求盛られず白紙に(10/23)

  国土交通省近畿地方整備局は、PFI方式で新築を計画していた大阪第6地方合同庁舎で、2010年度概算要求に事業が盛り込まれなかったため、白紙に戻す。09年度に発注する予定だった既存施設の解体工事や敷地調査、基本計画資料作成の手続きを行わないこととした。堺・和歌山・京都の地方合同庁舎は概算要求に示されているため、設計業務の手続きを継続する。
 大阪府警察本部棟西側(大阪市中央区大手前3)に計画していた大阪第6地方合同庁舎は、鉄骨造地下1階地上20階建て延べ4万5,000u。入居者は近畿地方整備局、近畿管区警察局、近畿管区行政評価局、大阪法務局、近畿公安調査局、大阪航空局−の6官署。建設費約168億円で、民間事業者を11年度に選定し、15年度に完成する予定だった。
 既にプロポーザルで手続きを進める堺地方合同庁舎(鉄骨造地下2階地上14階建て延べ約2万3,000u)、和歌山地方合同庁舎(鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上11階建て延べ約2万3,000u)、京都地方合同庁舎(鉄筋コンクリート造地下1階地上4階建て延べ約5,000u)の設計は、予定通り年内に業者を選定する。
 PFIの事業のうち、大林組・梓設計・東急コミュニティーが事業者として建設する大津地方合同庁舎も継続。12月11日に開札する大阪府警察学校(田尻町りんくうポート南に移転・整備)についても予定通り手続きすることとしている。
 営繕部では、09年度補正予算の執行停止に伴い、公告していた▽大阪第3地方合同庁舎第2期空調設備改修▽同電気設備等改修▽神戸第2地方合同庁舎電気設備等改修▽国立京都国際会館会議場平成21年度耐震改修(以上、本官)▽奈良第3地方合同庁舎空調設備改修(京都営繕)−の5工事の発注も取りやめている。
(2009/10/23)
建通新聞大阪支社
Copyright © 2003KENTSU SHINBUNSHA. All Rights Reserved
[建設ニュース]お知らせ建設ニュース新製品情報
[商品案内]建通新聞
[コミュニティー]イベント情報ネット公募企業PR建築士データベース投書箱新建築物紹介取材申し込みリンク集
[拠点案内]拠点案内お問い合せ
個人情報の取り扱い
著作権について