建設業界ニュース東京版

建通新聞社東京支社 建設ニュース

建通新聞のネットワークから、毎日最新の建設ニュースをお届けいたします。
建設業界の最新の動向にご注目ください。

戻る
 【東京】CSRで専門委設置 全国建設業協会(12/25)

  全国建設業協会(全建、前田靖治会長)は、企業の社会的責任(CSR)が企業評価の重要な要素となってきていることに対応し、「建設業CSR活動等検討専門委員会」を設置した。12月25日に初会合を開く。当面、コンプライアンス(法令順守)が喫緊の課題と判断し、3月までに「建設企業(団体)行動憲章」を改定する考え。さらに2007年度も検討を継続し、取り組み事例なども盛り込んだ報告書をまとめ、各都道府県協会、会員企業に配布していく方針でいる。
 委員会は、明治学院大学の神田良教授を委員長に、総務委員会所属協会の専務理事と学識経験者、建設企業(前田建設工業、淺沼組)の担当者の計11人で構成。このほか、既にCSRの検討に取り組んでいる建設業情報管理センターの伊藤直理事がオブザーバー参加する。
 耐震偽装事件をはじめ、全国各地で頻発している談合事件などから、国民の建設業への信頼が大きく損なわれているとみて、コンプライアンスの徹底が急がれると判断。委員会ではまず、1994年3月に作成した「建設企業(団体)行動憲章」の改定に着手する。
 さらに、社会貢献、環境、法令順守といった幅広い観点からCSRの定義を明確にするとともに、建設業(建設業協会と建設企業)にとってのCSRの在り方や、各企業・他産業でのCSR活動の取り組みについて検討していく。

(2006/12/25)
Copyright © 2003KENTSU SHINBUNSHA. All Rights Reserved
[建設ニュース]お知らせ建設ニュース新製品情報
[商品案内]建通新聞ウォッチデータ建築業・設計測量会社要覧主要建設設計事務所要覧
[コミュニティー]イベント情報ネット公募企業PR建築士データベース投書箱新建築物紹介取材申し込みリンク集
[拠点案内]拠点案内お問い合せ
個人情報の取り扱い
著作権について