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 【東京】4月末までに委託方式 クリーンC建替(02/23)

  武蔵野市は、武蔵野クリーンセンターの建替えに向けて2007年度に循環型社会形成推進地域計画を策定するため、予算に循環型社会形成推進地域計画策定委託費として450万円を計上した。5月の連休前までにコンサルへの委託発注方式を決定する。
 地域計画では、建設地、施設規模、焼却方式などについて方向性を具体化し、概算整備事業費の算出もあわせて行う。新焼却施設の建設候補地案としては、クリーンセンター北側駐車場の敷地を想定している。今後は、事務局サイドとセンター内に設置している流域連絡協議会、地域計画策定を委託するコンサルタントで協議を進め、民意を適切に反映しつつ、計画策定を目指す。なお、新焼却施設には、学生や市民が環境学習を行える場も設置する考えだ。
 武蔵野クリーンセンターは、鉄筋コンクリート造地下2階地上4階建てで、処理能力は24時間あたり195d(65d×3基)。炉形式は全連続燃焼式焼却炉。このほか、鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建ての不燃・粗大ごみ処理施設がある。回転せん断衝撃式横型破砕機による処理能力は5時間あたり50d(1基)。竣工はともに1984年で、耐用年数調査はパシフィックコンサルタンツ(多摩市)が担当した。一般的な焼却施設の耐用年数となる概ね25年が経過する前に新施設を稼動する考えだ。
 現施設の所在地は緑町3ノ1ノ5で、敷地面積は1万7000平方b。

(2007/02/23)
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