建設業界ニュース東京版 |
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建通新聞のネットワークから、毎日最新の建設ニュースをお届けいたします。 ■ 【東京】概算は24億余り 市民の森ふれあいH(04/02) ■ 日野市は、(仮称)市民の森ふれあいホールの基本計画をまとめた。本体概算工事費(建築・電気・給排水衛生・昇降機・外構)は約24億8300万円を見込んでいる。また、施設の運営に当たり、民間活力の導入手法では、指定管理者制度が最も有効と考えられ、この制度を採用した場合、2008年度下期に発注、工期は約15カ月間を見込み09年度末の完成を予定している。 同施設の計画規模は、鉄筋コンクリート造2階建て延べ約7000平方b。市では、07年度に基本・実施設計を行う計画で早期に委託する方針。 基本計画の建築計画を見ると、主な施設内容は1階にコミュニティーホール(2300平方b)、多目的ルーム(720平方b)、幼児室(85平方b)、医務室(37平方b)、更衣・シャワー・トイレ(440平方b)、防災備蓄倉庫(80平方b)、エントランスホール・コミュニティーラウンジ(750平方b)など。2階がコミュニティールーム(@270平方b、A210平方b)、レストラン(250平方b、食堂・喫茶・厨房)、集会・研修・会議室(210平方b)、トイレ(60平方b)、ロビーほか通行部分(475平方b)などとなっている。 外構計画としては、駐車場が一般駐車台数約120台、駐輪場は平置き約100台。植栽計画は敷地内緑化、屋上緑化、接道緑化を行う。敷地内緑化は空地面積の70%、約1450平方b以上。屋上緑化は屋上面積の20%、約124平方b以上を緑化し屋上庭園とする。 また、環境利用としてはソーラー、風力発電による外灯照明の検討。駐車場下を利用して、調整池として雨水流出抑制や雨水利用を目的とした地下貯水システムなどについて今後検討する。 景観への配慮は、「周辺環境と調和した施設づくり」を基本的な考え方とし、公園と調和した施設、環境デザインに配慮する。周辺小学校や住宅地への環境に配慮。自然林の保全と自然体験広場との一体性に配慮するなどとしている。 基本計画策定はアール・アイ・エー東京支社(港区)が担当した。建設地は市民の森スポーツ公園前の桑園跡地で、仲田公園予定地(日野本町6ノ1ほか)。 (2007/04/02) |
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