2012/1/26 東京
国土交通省は、下請けなどの連鎖倒産防止を目的とする「下請債権保全支援事業」の運用実績をまとめた。それによると、12月末時点で保証・買取債権数は1万4411件、総額は732億6700万円で、利用した下請けなどの数は延べ5996件となった。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。