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解体現場で活躍中 遠隔操作式散水ロボット散水小僧

2014/12/15 大阪

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 ニシコン(本社、兵庫県尼崎市)がリースしている、遠隔操作式散水ロボット散水小僧が、大阪市の市営住宅解体現場に導入され、粉じん対策で活躍している。
 散水小僧は、解体現場や処理プラントの散水作業の安全性の向上と省力化を目的に開発。

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