コハラ 汚濁水のろ過水を災害時飲料水に
2015/7/8 神奈川
―被災者に安全で大切な水≠提供したい―コハラ(茅ケ崎市、小原崇史社長)は、舗装切断汚濁水の中間処理工場稼働に合わせ、脱水処理時に発生するろ過水の災害時飲料水への再活用に取り組んでいる。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2015/7/8 神奈川
―被災者に安全で大切な水≠提供したい―コハラ(茅ケ崎市、小原崇史社長)は、舗装切断汚濁水の中間処理工場稼働に合わせ、脱水処理時に発生するろ過水の災害時飲料水への再活用に取り組んでいる。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。