2015/11/20
国土交通省は、全国の空き家(戸建て住宅)の管理状況などを把握するために行った実態調査の結果を発表した。これによると、空き家は旧耐震基準(1980年以前)で建設されたものが67・3%を占め、腐朽・破損しているものも46・7%あった。
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