2016/5/25
厚生労働省がまとめた熱中症による死傷災害の発生状況によると、2015年は建設業の死傷者が113人(うち死亡者11人)に上ったことが分かった。死傷者数は前年より31人減少したものの、死亡者は5人増えた。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。