2016/6/8
林野庁のまとめによると、2014年度に着工した公共建築物の木造率(床面積ベース)が10・4%だったことが分かった。「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律(公共建築物木材利用促進法)」の施行から5年目を迎え、初めて2ケタ台に達したことになる。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。