2016/7/15 中部
■建設業の担い手の現状と将来像 わが国は、本格的な人口減少・高齢化という局面を迎えている。2015年時点で、64歳〜67歳のいわゆる団塊の世代層は820万人に達する一方、15歳〜18歳までの若年層は470万人。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。