2016/8/16 四国
父と同じ建築士に。幼少の頃、父が図面に向かっている姿と、現場に一緒に行き遊んだ思い出は今も鮮明にある。しかし、職業として建築士を意識したのは大学時代。建築史を専攻し、古い建物や街並みを学ぶうち建築の素晴らしさを改めて実感した。
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