2016/8/3 東京
「三つの『アップ』を柱に取り組みたい」と抱負を語る。 一つ目は『スキルのアップ』。「1961年の地方建設局での用地部設置からノウハウの蓄積は大きい。用地交渉の仕事は全人格的な要素が大きく、OJTが大事」と話す。
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