2016/8/25
国土交通省は7月の建設労働需給調査の結果をまとめた。調査対象8職種の技能労働者の過不足率(平均)は1・1%で、前月より0・5ポイント不足幅が拡大。鉄筋工(建築)の過不足率のみは不足幅が1・1ポイント縮小したが、ほか7職種で不足幅が拡大した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。