2017/1/23 中部
愛知県は、建て替え事業を進めている環境調査センター・衛生研究所(名古屋市北区)で、工事に先立ち土壌汚染状況調査を行った結果、建設予定地の一部で土壌溶出量基準値の最大1・8倍の鉛とその化合物、2・3倍のフッ素とその化合物が検出されたことを明らかにした。
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