2017/2/7 四国
「特に建築士になろうとは思っていませんでしたね。ただ理系に進学しようと建築学科を受けました」と笑う。その頃の法政大学建築学科にはモダニズムと伝統様式の融合を図った大江宏教授がいた。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。