2017/3/3 東京
全産業で「IoT」導入の動きが進んでいる。建設業も例外ではない。建設現場の労働負荷低減を図るべくロボットスーツを導入するなど、少子高齢化や担い手不足を補うために各社がさまざまな取り組みを進めている。そのロボットスーツを開発したCYBERDYNEの山海嘉之CEOに、今後の建設業とロボットとの関係性や可能性について聞いた。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。