2017/3/6
大成建設株は、鉄筋コンクリート構造物の主鉄筋と、細いステンレス鉄筋や炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を組み合わせて配置することで曲げひび割れ幅を制御する工法「T―CrackControl Flexure」を開発した。
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