2017/3/29
政府は、建設業に時間外労働の罰則付き上限規制を適用することを決めた。3月28日の働き方改革実現会議で決定した実行計画には、労働基準法の改正により、時間外労働の上限を年間720時間、単月100時間未満などとし、違反した企業に罰則を設けると明記。
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