2017/3/30 東京
東京都都市整備局は3月30日、「選手村地区エネルギー事業」の実施方針を公表した。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会時に選手用の宿泊施設を建設する選手村地区で、水素ステーション施設やパイプライン、純水素型燃料電池を整備するとともに、車両や各街区にエネルギーを供給する事業を委ねる。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。