2017/4/17
国土交通省は、点検・診断の義務化から約3年が経過した道路メンテナンスをセカンドステージ≠ノ移行させる。技術基準の見直しや長期保証契約の拡大で長寿命化を進めるとともに、新技術導入などでコスト縮減を実現し、安定的に予算を確保する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。