2017/5/16 神奈川
川崎市は、2017年度から3カ年を計画期間とする「川崎駅東口周辺地区総合自転車対策第3期実施計画」を策定した。それによると、新川通りの歩道上にある既存駐輪場の代替施設については、小川町地区の道路用地を活用し、企業送迎バスなどの乗降所の整備に併せて、地下機械式駐輪場などを整備。
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