2017/6/23
日本建設業連合会(日建連)の山内隆司会長は6月23日に開いた理事会後の会見で、技能労働者の賃金低下について「鉄筋、型枠業者の将来の手持ち工事はタイトになっている。(賃金の低下も)一過性のものだ」との認識を示した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。