2017/9/21 大阪
住宅地の平均変動率は３年連続で横ばい、中心部での店舗やホテルなどの進出意欲が強いことから商業地は５年連続で上昇し、上昇幅も拡大傾向にある。工業地も高速道路インターチェンジ周辺などでの大型物流施設の建設が旺盛なことから３年連続の上昇となっている。
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