2017/12/13 静岡
「損して得取る」 あまり良い響きの言葉ではないが、目先の利益にばかりこだわってはいけないことと捉える。誰しも損はしたくない。得を徳に置き換えれば、人として誠の道につながる。その日々の心掛けが信用につながっていく。
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