2017/12/22
国土交通省は12月22日、「中長期的な地籍整備の推進に関する検討会」を開き、同検討会の中間報告(素案)を提示した。素案では、民間の測量成果を蓄積する「地籍整備プラットフォーム・オープンデータサイト」を構築し、蓄積された測量成果を都市部の地籍調査に活用することを提言。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。