2018/1/18 大阪
●兵庫県建築設計監理協会(1月17日) 瀬戸本淳会長は、「建築の意味が多様化し、使われる場の定義も流動的な時代だ。空間が活動を限定するのではなく、空間を楽しく自由に使いこなしていく建築をさらに深く考えていくことが必要だ」と指摘。
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