2018/1/23 神奈川
神奈川県設計協同組合連合会の金子修司会長=写真=は1月22日の新年賀詞交換会で、2020年のオリンピック・パラリンピック開催に向けて「県内の建設関係の仕事に拍車が掛かっている」との認識を示しつつ、「これからの社会に求められる優れた施設づくりのために、多方面にわたる活躍をわれわれは期待されている」と建築設計界の役割を強調した。
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