2018/4/20 四国
「働き方改革と言われる今、形を具体化しなければ人材確保とはいかない」。本年度から社員全員を対象にリフレッシュ休暇を導入。端境期となる4〜6月に実施し、休日の第2・第4土曜日に組み入れると3連休が最大3回、可能になる。
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