2018/6/13
公共建築工事の適正な発注や予算確保を訴える、自民党の「官公庁営繕を考える議員の会」が発足し、6月13日に設立総会が開かれた。出席した全国建設業協会の近藤晴貞会長は「地方自治体への品確法運用指針の徹底を求めたい」と強調。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。