2018/7/19 東京
牧野電設(練馬区)は13日、長期事業構想(2018年7月1日〜23年6月30日)を発表した。これまでのマンションを中心とした事業からの脱却を打ち出し、10年後の新しい得意分野として、店舗や工場、オフィス、倉庫などの非住宅と小口改修工事の受注割合を増やしていく考えを示した。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。