2018/10/5 静岡
「得意澹然(たんぜん)、失意泰然(たいぜん)」 「六然訓」にある言葉で、得意の時はあっさりと、失意の時はゆったりと落ち着いての意。安岡正篤が揮毫(きごう)した書の写しを創業時から大切に保管、初心忘るべからずを戒めとし、自分の中で大事にしている。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。