管渠整備に関する合意書調印
2016/2/24 中部
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下水道未普及地域の早期解消に向け、桑名市と日本下水道事業団は2月23日、管渠整備に関する合意書調印式を行った=写真。市は今後、同事業団から技術支援などを受けながら下水道整備を急ピッチで進め、10年後の2026年度までに下水道普及率90%の達成を目指す。
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