北区・URが協定 団地の空きスペース活用
2016/12/9 中部
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名古屋市北区とUR都市機構中部支社は8日、少子高齢化や災害の発生に対し、UR団地を活用して対応することなどを柱とした、包括的な連携協定を締結した。12月から機構が開始した、尾上団地の医療福祉拠点化が協定の端緒となる。
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