新国立公文書館、施設内容固まる
2017/3/16 東京
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憲政記念館敷地(千代田区)に建設を計画する新たな国立公文書館の規模や施設内容がほぼ固まった。内閣府が設置している調査検討会議(座長・老川祥一読売新聞グループ本社取締役最高顧問)は3月16日に開いた会合で、ワーキンググループなどでの検討結果を基に報告書案をまとめた。
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