都 防潮堤の連続化へ最適な事業手法検討
2017/11/16 東京
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東京都港湾局は、桁高が低い橋梁があるために必要な高さの防潮堤の整備ができていない区間で、実現可能な防潮堤の配置や構造の検討を始める。辰巳・有明地区と台場地区、竹芝地区の大きく三つの区域に区分し、地区ごとに最適な整備手法を探り、連続した防潮堤の整備につなげる。
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