新公文書館は4・2万u規模 基本計画原案
2017/12/15 東京
いいね | ツイート | |||
0 |
内閣府は、憲政記念館敷地に建設する国立公文書館(新館)の基本計画原案をまとめた。施設の全体規模は一体的に整備する憲政記念館と合わせて4万2000平方b程度とし、建設工事費に約480億円、必要工期に約8年半を想定する。
このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
この年の内閣府の発注予定案件 | この年の内閣府予算情報 |
内閣府の公共事業ニュース
内閣府の行政・建設経済ニュース
内閣府の民間事業ニュース
内閣府の民間公募情報
内閣府の土地利用変更情報
内閣府の開発情報
|
内閣府の入札公示情報
内閣府の入札結果情報
内閣府の民間建築情報
内閣府の解体情報
内閣府の不動産情報
|
特集コーナー
このコーナーでは、入札情報関連の話題や建設業界注目の情報、工事ニュースなどを取り上げます。