横浜市2区で完了 土砂災害特別区域へ調査
2018/1/18 神奈川
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神奈川県は、急傾斜地の「土砂災害特別警戒区域」指定の前段となる基礎調査を横浜市内の2区(南区、磯子区)全域で終えた。区域数は南区が138、磯子区が98。2月に行う地元への説明などを経て、2018年度前半の区域指定を目指す方針だ。
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