横浜市 来年度の建設関係債務負担行為
2018/2/16 神奈川
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横浜市が2018年度当初予算で新たに設定する建設関係債務負担行為の全体像が明らかになった。新市庁舎の中層部内部整備や特殊設備、港南公会堂・港南土木事務所の新築、保土ケ谷消防署の移転新築、末吉橋の架け替えで複数年にわたる工事をスタートさせるため、11億〜45億円の限度額を定めて後年度支出を担保する。
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