旧老人いこいの家など解体へ設計
2018/7/13 中部
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高山市は、旧老人いこいの家などの解体を9月上旬に発注し、10月から着工する。解体後の敷地活用については現段階では未定だ。詳細設計はアァバン飛騨環境計画(高山市)が進めている。工事監理を含む履行期間は2019年3月15日まで。
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