事業継続を報告、19年度に本体掘削工着手
2018/8/17 中部
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2018年度2回目となる中部地方整備局事業評価監視委員会が10日に名古屋市内で開かれた。再評価した設楽ダム建設事業について、事業の必要性・重要性に変化はなく、費用対効果などの投資効果も確保されているため、事業を継続することが妥当であるとの対応方針を報告した。
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