府庁3号館解体 地上と地下に分割して解体
2018/8/24 大阪
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文化庁の移転先となる府警本部本館の改修に合わせて、耐震強度が不足している府庁3号館の一体的な建て替えを計画する京都府は、府庁3号館解体工事を地上構造物と地下構造物に分割して本年度内に発注する見込みだ。
解体する施設は、1958年建設の府庁3号館(鉄筋コンクリート造4階建て延べ3759・74平方b)の他に、2号館とつなぐ渡り廊下、自転車置き場、倉庫、試験室、コンクリートブロック造の浴室などがある。
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