横浜市 相鉄鶴ケ峰付近連立のアセス開始
2018/9/25 神奈川
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横浜市は相模鉄道本線・鶴ケ峰駅付近の連続立体交差事業に伴う環境影響評価(アセス)の手続きを始めた。9月25日に計画段階配慮書を公表し、今年1月に選んだ地下式(約2・7`、概算事業費約740億円)と、比較案の高架式(約2・3`、約590億円)を併記した。
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